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Superfly「Presence」MV公開、楽曲の持つ開放感とポジティブなメッセージを繊細なグラデーションの世界観に特化して表現

アーティスト

Superfly

2007年4月4日にシングル「ハロー・ハロー」でメジャーデビューを飾り、「愛をこめて花束を」「Beautiful」「フレア」など、今日に至るまで数々のヒット曲を世に送り出してきたSuperfly。デビュー15周年記念となる今年は、「Voice」「ダイナマイト」と立て続けに新曲をリリースしている中、本日8月29日に今年3作目となる新曲「Presence」を配信リリースとなり、ミュージックビデオも公開となった。

新曲「Presence」は、現在NHK Eテレにて放送中のTVアニメーション「アオアシ」第2クールオープニングテーマとしてオンエアされており、同楽曲「Presence」は、挫折と志のはざまで揺れる同アニメの主人公・青井葦人の心情に自分を重ねて越智志帆がコライトで書き下ろした、荘厳かつ疾走感のあるドラマティックなナンバー。

今作「Presence」のミュージックビデオは、まだ20代ながらキタニタツヤ、PUNPEE、優里らを手がける気鋭の映像ディレクター、鴨下大輝とSuperflyが初めてタッグを組んだ作品で、楽曲の持つ開放感とポジティブなメッセージを、繊細なグラデーションの世界観に特化して表現した映像作品に仕上がっている。

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