まちぐるみのエンタメイベント「有楽町Radio City」初開催、有楽町各所が音楽ライブ等の特設ステージに
三菱地所は、ニッポン放送協力のもと、有楽町エリアにて、若手や次世代を担うアーティスト・芸人を中心としたまちぐるみでの音楽とお笑いのエンタメイベント「有楽町 Radio City」を10月1日・2日の2日間限定で初開催する。
本イベントは、三菱地所が取り組む「有楽町エリア再構築」に向けた先導プロジェクトである有楽町「Micro STARs Dev.」の一環として、若手や次世代を担うアーティスト、芸人による音楽ライブやステージイベント等の様々なコンテンツを展開する。
丸の内仲通りには、10月2日限定で特設ステージを設置し、アーティストによる音楽ライブや吉本興業所属の芸人によるお笑いライブ等のステージイベントを開催する。ステージには昨年、ニッポン放送との共同企画「有楽町うたつくり計画」にて最優秀賞に選出された滋賀県発の大学生バンド・ゴリラ祭ーズも出演。さらにオールナイトニッポン55周年記念ブースも登場する。
その他にも、次世代を担うアーティストによるインストアライブや「よしもと有楽町シアター」でのお笑いイベント等を、有楽町エリア各会場で楽しめる。同時に東京国際フォーラムにてオールナイトニッポン55周年の記念イベントとして10月1日に開催される、マヂカルラブリーによる「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン ZEROII’ 〜でっかいフォーラムでーす〜」、また翌2日には、Creepy Nutsによる「『THE LIVE 2022』〜オレらのRoots はあくまでラジオだとは言っ・て・お・き・たい ぜ!〜」にもイベント協賛し、一緒に街を盛り上げる。
本イベントをはじめ、有楽町を舞台にした新たな企画・活動と表現を通じて、ビジネスセンターであるこのエリアに多様性を受け入れながら、訪れる人を触発するクリエイティブなまちの価値を再構築していくとともに、音楽やエンターテインメントの魅力を発信していく。