角松敏生、“MUSICLIVE, ACT & DANCE”が融合した新しい音楽ライブ「MILAD」を11/26にWOWOWで放送・配信
角松敏生が新たに提唱する総合エンターテインメント「MILAD」という音楽ライブの表現。KAAT 神奈川芸術劇場で行なわれた公演を11月26日19:00よりWOWOWで独占放送・配信する。
「MILAD」とは、「MUSICLIVE, ACT & DANCE」が融合した、角松敏生が提唱する新しい音楽ライブの形。脚本・演出・音楽を角松自身が務め、単なるミュージカルとも音楽ライブとも異なる、新たな発想で繰り広げられるライブステージには、角松自身もボーカル、ギター&パーカッションで出演。実力派ミュージシャンと多数のダンサー、役者が出演し、1980年代のストリートを舞台にした若者たちの青春と葛藤が描かれる。
1980年代には杏里の「悲しみがとまらない」のサウンドプロデュースを手掛け、V6のカバーでも知られる「WAになっておどろう」を生み出すなど、デビューから40年以上にわたり第一線で活躍する角松が創造する、新しいエンターテインメントに注目だ。