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ボカロPぬゆりのソロプロジェクトLanndo、1stアルバム「ULTRAPANIC」を12/7リリース

アーティスト

Lanndo

ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」の作曲(共作)・アレンジを担当し、「フラジール」「ロウワー」「フィクサー」といったボカロ界のヒットソングを制作し、自身の楽曲 YouTube累計再生回数1億超えのボカロPぬゆりのソロプロジェクトLanndoが、1stアルバム「ULTRAPANIC」を12月7日にリリースする。

LanndoはボカロPとして活動しているぬゆりが、2019年に“できるだけ人の力を借りる”ということをコンセプトとして始めたプロジェクトで、昨年ゲストボーカルにEve、suis(from ヨルシカ)を迎えリリースされた「宇宙の季節」や、ボカロPバルーンこと須田景凪をゲストボーカルに迎えTVアニメ「シャドウバースF」オープニングテーマの「心眼」が話題を呼ぶなど、ボカロPと平行した活動を行っている。

今回発表となった「ULTRAPANIC」は、超豪華ゲストボーカルを招いたLanndo名義で初のフルアルバムとなっており、公開されたアルバムアートワークはイラストレーター「RAID」によって描かれている。なお収録楽曲および参加アーティストは後日発表される。

また先着購入者特典としてタワーレコード、楽天ブックス、楽天ブックス(ファミリーマート受け取り限定)、セブンネットショッピングではMV3曲を収録したジャケット絵柄が違うDVDが特典となっており、Amazonではメガジャケがプレゼントされる。各チェーン店で予約受付が開始、数量限定となっている。

さらに「ULTRAPANIC」スペシャルサイトが開設され、アルバムに向けた情報は今後も随時更新される。

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