大原櫻子、1年10か月振りのアルバム「FANFARE」リリースと予約者のみ対象のオンラインサイン会開催を同時発表
大原櫻子が1年10か月振りのリリースとなるアルバム「FANFARE」12月7日リリースを発表した。
様々な「愛」を歌う大原櫻子6thアルバムで、今の「大原櫻子」が歌うことにこだわり抜いて描かれた作品になる。昨年末のシングル「ポッピンラブ!」をはじめ全10曲を収録予定。初回限定盤のDVDには、ミュージックビデオや特典企画映像が収録予定で後日発表される。
そして、早くもビクターオンラインストアでの予約を対象としたサイン会の開催とデジタルコンテンツ特典、スぺシャルクッションの付いた数量限定仕様も初登場となっている。そして各チェーン店の予約・先着購入特典の内容も同時発表となった。12月には久々のリリースイベントも開催予定とのこと。
また、アルバムに先駆けて9月よりスタートした3か月連続配信企画の第2弾「愛のせい」10月12日リリースも決定した。第1弾配信「Door」で切り開かれた大原櫻子の新しいスタイルが、更に深化していく。この配信シングル「Door」と「愛のせい」の2曲は10月12日、10月15日に開催される「billboard classics大原櫻子 Premium Symphonic Concert 2022」で初歌唱される。