西山晃世、キャリア初となる1stフルアルバム「beep-beep」本日リリース 11/27に渋谷WWWワンマン開催決定
今YouTubeで注目のアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」でも活動する、シンガーソングトラックメイカー西山晃世が、自身初となる1stフルアルバム「beep-beep」を本日リリース。これに伴い、11月27日には過去最大規模の挑戦となる東京・渋谷WWWにてワンマンライブの開催が決定している。
本作品は、昨年発表した3か月連続リリースから、最新曲「ダンス」に加え新曲3曲を含めた全10曲が収録される。自身のルーツであるブラックミュージックをベースにしながら、誰もが親しめる甘酸っぱい極上のポップスを入れ込んだ西山晃世の名刺ともいえる作品が完成した。
先月には渋谷のTOKIOTOKYOにて、「You」という楽曲で話題のSSW多部大の他、初ライブの4na、Foiを迎えた自主企画イベントを大成功させる中、波を止めずにアルバムとワンマンライブの発表となり今波に乗っているアーティストである。
西山晃世の挑戦ともいえるWWWワンマンライブでは、初の試みでリスナーから「春」をテーマとした写真を募集することが発表された。集まった写真はワンマンライブにて投影される予定となっており、西山と共に作り上げる、この日だけの特別な夜になることを予感させる。
西山晃世コメント
ssw – trackmakerの西山晃世です。この度、キャリア初のフルアルバムをリリースすることができました!たくさんの人にこの音楽が届いてほしい、気付いて!という想いを込めて、クラクションを鳴らす音である「beep-beep」という名前を付けました。どの曲も、自分なりに真摯に向き合い、完成させた曲たちです。いろんな人の生活の一部となり、やさしさやよろこび、切なさや弱さ、色んな感情に寄り添ってくれる音楽に育ってほしいです。たくさん聞いてあげてください。ワンマンライブでみんなに会えるのを楽しみにしています!