paionia
スリーピースの極点を更新し続けるロックバンド・paioniaが、本日10月12日に新曲「わすれもの」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。
「わすれもの」は、ディズニープラス「スター」オリジナルドラマ『すべて忘れてしまうから』のエンディングへ書き下ろした新曲。paioniaが担当したのは本日配信の第5話のエンディングで、ドラマのエンディングでは本人がライブ演奏で出演している。
paioniaがドラマへ楽曲を書き下ろしたのは今回が初めて。本楽曲は、気鋭のシンガーソングライター・笹川真生を編曲に迎え、これまで以上にダイナミックかつ先鋭的で凄まじいエネルギーを秘めた音像に仕上がっている。
ミュージックビデオは、前作アルバム『Pre Normal』内の楽曲でも共にした盟友・大川直也が監督を担当し、超現実主義的なアプローチで楽曲を捉え、ショートフィルムのような映像作品に仕上がっている。paioniaメンバーも迫真の演技を見せた見応えのあるものになっているので、ぜひご覧いただきたい。
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