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星野源、Creepy Nuts、乃木坂46久保史緒里らパーソナリティ9組が登場、55周年を迎えたオールナイトニッポンを「日経エンタテインメント!」で大特集

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1967年の放送開始から55年に渡り、才能豊かな数々のパーソナリティを見出し、常に時代の最先端を見つめ、新しい才能や新しい文化をラジオから発信してきた、深夜の解放区「オールナイトニッポン」。55周年を迎えた“深夜ラジオの代名詞”「オールナイトニッポン」がエンタテインメント専門誌「日経エンタテインメント!」12月号(日経BP 11月4日発売)で大特集される。特別定価790円(税込)。

ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで放送しているが、同時放送となるラジオ局の数は、深夜25時台の「オールナイトニッポン」が36局、27時台の「オールナイトニッポン0(ZERO)」は31局と過去最高の数となっている。またPodcastオリジナル番組となる「オールナイトニッポンPODCAST」やサブスクサービスとなる「オールナイトニッポンJAM」も展開し、「オールナイトニッポン」ブランドのコンテンツ展開は多岐に渡っている。radikoやPodcastでの聴取が広がり20代30代のリスナーも急増するなど、令和の時代に黄金期を迎えた「オールナイトニッポン」の現状と魅力を、番組制作スタッフとパーソナリティへの取材からひも解く30ページ超で特集する。

レギュラーパーソナリティー陣のインタビューには、25時台の「オールナイトニッポン」からCreepy Nuts、星野源、乃木坂46・久保史緒里、24時台の「オールナイトニッポンX(クロス)」から山田裕貴、JO1・白岩瑠姫、27時台の「オールナイトニッポン0(ZERO)」からフワちゃん、佐久間宣行、マヂカルラブリー、「オールナイトニッポンPODCAST」からアンガールズと9組が登場。それぞれ、自身の番組への向き合い方やリスナーとの距離感が近いラジオの面白さをたっぷりと話している。

様々な記事から、「オールナイトニッポン」の勢いと魅力を感じられる1冊となるだろう。

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