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台湾を代表するポップシンガーWeiBird 韋禮安、初登場のTHE FIRST TAKE「Red Scarf 如果可以」をオリジナルアレンジで一発撮り

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台湾を代表するポップシンガー・WeiBird(ウェイバード)韋禮安がTHE FIRST TAKEに初登場。11月7日22:00よりプレミア公開される。

標準中国語(マンダリン/Mandarin)をベースとした現代ポップス、”マンドポップ”の担い手である彼が披露するのは、愛する人への想いや運命を信じる気持ちを込めた楽曲「Red Scarf 如果可以」。壮大な世界観を持つ王道バラードを、「THE FIRST TAKE」のためだけのchill R&Bアレンジで一発撮りパフォーマンスする。

WeiBird 韋禮安 コメント

過去の経験から言うとどんな「THE FIRST TAKE」も、つまりどんなライヴ演奏にも失敗は付き物だけど、気持ちは100%込めて歌ったよ。
パフォーマンスは完全ではないけれど、だからこそ「THE FIRST TAKE」は貴重なんだ。粗削りで情熱的だからね。
もともと「Red Scarf」は伝統的なマンドポップのバラードなんだけれど、今回「THE FIRST TAKE」のためにchill R&Bアレンジでやってみたんだ。
ビールや赤ワインを片手に聴いてもらうといいかも。
うん、みんながこの「THE FIRST TAKE」を楽しんでくれたらいいな。

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