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横原悠毅(IMPACTors /ジャニーズJr.)舞台単独初主演『ダッドシューズ』役柄&ソロビジュアル解禁

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『ダッドシューズ』

『ダッドシューズ』

2023年1月26日(木)~1月31日(火)シアター1010にて上演される、LEGEND STAGE PRODUCE『ダッドシューズ』。このたびソロビジュアルが解禁された。

“ダッドシューズ”と呼ばれていた古臭いデザインのシューズを、たまたま手に入れることになった主人公の若木翔と、そのシューズを手に入れた頃から若木の前に現れるようになった自信家の若者・マル。この二人のバディーストーリーを軸に、物語は展開する。

ダンサーを夢見てダンスチームに所属しながら、真面目でお人よしで引っ込み思案な性格が自らの夢を妨げるところもある主人公・若木役に、本作が舞台単独初主演となるジャニーズJr.のユニット、IMPACTorsのメンバー横原悠毅を抜擢。

持てるパフォーマンスを余すところなく発揮して、チーム対抗による迫力のダンスバトルや、劇中に登場するフラッシュモブ、舞台に登場する歌姫の歌声に乗せて繰り出される歌&ダンスパフォーマンスなど、さまざまな演出とステージングでストーリーを華やかに盛り上げる、極上のエンターテインメント作品を作りだす。

若木とは真逆の性格のうえにダンス技術も高く、ダンスを通じて若木と交流を深めていくマルの役には、俳優、ダンサーとして次々と話題作に出演しているBOB、若木が挫けそうな時、たまたま出会うストリートミュージシャンの姫川役には、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』で一躍注目され、数々のミュージカル作品に出演すると共に、Eテレ「おとうさんといっしょ」では“うたのおねえさん“としても活躍する竹内夢が出演。

さらに、マツモトクラブ、秋本奈緒美ほか個性派、実力派キャストが勢揃いする。

若木 翔/横原悠毅(IMPACTors/ジャニーズJr.)

この物語の主人公。世界中の人に自分のパフォーマンスを見てもらう事が夢。ダンスチーム「インビジブル」の一員。

若木 翔/横原悠毅(IMPACTors/ ジャニーズJr.)

若木 翔/横原悠毅(IMPACTors/ ジャニーズJr.)

マル/BOB

若木が手に入れたシューズに宿るとされる幽霊(?) 若木にダンスのほか、いろいろな指導をする。

マル/BOB

マル/BOB

姫川舞美/竹内夢

この物語のヒロイン。歌手を目指し若木の練習場所(ビルの鏡前)近くのストリートで歌を歌い続けている。

姫川舞美/竹内夢

姫川舞美/竹内夢

新田誠二/バーンズ勇気

ダンスチーム「インビジブル」のリーダー。誰にでも優しい。

新田誠二/バーンズ勇気

新田誠二/バーンズ勇気

TAKU/佐久間雄生

インビジブルをライバル視しているダンスチーム「エンケラドス」のリーダー。新田と昔仲がよかった。

TAKU/佐久間雄生

TAKU/佐久間雄生

井澤那由多/古賀雄大

ダンスチーム「インビジブル」のメンバー。

井澤那由多/古賀雄大

井澤那由多/古賀雄大

徳井才加/宮原理子

ダンスチーム「エンケラドス」の新人。

徳井才加/宮原理子

徳井才加/宮原理子

マゼンダ/小玉久仁子

ダンスチーム「エンケラドス」のメンバー。本名は山下花子。占いが好き

マゼンダ/小玉久仁子

マゼンダ/小玉久仁子

新田優香/MIKU

ダンスチーム「インビジブル」のメンバー。新田誠二の妹。

新田優香/MIKU

新田優香/MIKU

片倉充/マツモトクラブ

音楽プロデューサー。

片倉充/マツモトクラブ

片倉充/マツモトクラブ

飯島史奈/秋本奈緒美

インビジブルが通うダイナー「リバー」のマスター。昔ダンサーをやっており、ダンサー達に理解が深い

飯島史奈/秋本奈緒美

飯島史奈/秋本奈緒美

 
<ストーリー>

“若木翔”は、ダンスチーム「インビジブル」の一員として、日々練習に励むダンサー。
インビジブルはダンスチーム日本一を競うダンスリーグ『ダンスエモーションリーグ』への出場を目指すかたわら、フラッシュモブでチームの活動費を稼いでいた。

だがある日、若木はチームとの一件からダンサーを辞めようと、愛用のシューズを公園のゴミ箱に捨ててしまう。しかし、ストリートミュージシャン”姫川舞美”の歌を聴き、もう一度挑戦しようと奮起。シューズを取りに帰るも、すでにシューズは撤去されていた…

途方にくれ、ダイナーで飲み明かす若木。
見かねたダイナーのマスター“飯島史奈”は、店に長い間置き忘れられた1足のシューズを渡す。
それは、ちょっとダサいシューズ…『ダッドシューズ』だった。
背に腹は変えられないと、“父親が休日に履くようなデザイン”の“ダッドシューズ”を履き、練習する若木。
すると、どこからかダンスのアドバイスを送る声が…声の先には“マル”と名乗る男がいた。
疎ましがる若木に、マルは「ダンスが上手くなる魔法をかけてやる」といい、指を鳴らした。
騙されたと思いながらも若木がステップを踏むと―自由に体が動くのだった!
家に帰ったあとも、ダッドシューズを履き練習する若木。やはりダンスが上達している。
喜ぶ若木は、再びダンスに向き合い始める。だが、それもつかの間…

 

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