三阪咲「Singing for the night sky」サムネイル
19歳のシンガー・三阪咲のニューデジタルシングル「Singing for the night sky」のミュージックビデオが、本日・12月2日(金)20時に三阪咲Official YouTube Channelにてプレミア公開されることが決定した。
「Singing for the night sky」は、今を渦巻く閉塞感や過ぎ去った過去にとらわれず自分らしく進んで行こうというメッセージを込めた本人作詞による楽曲。今作のミュージックビデオは、スマートフォンの待ち受け画面に、楽曲に込められた世界観をイラストで表現したシチュエーションがピンチアウトしていき、そこに浮かび上がる本人の手書き歌詞が印象的なミュージックビデオとなっているとのこと。
また、「Singing for the night sky」がテーマソングとなっている映画の祭典『MOOSIC LAB 2023』(ムージック・ラボ)が明日・12月3日(土)から開催となる。本楽曲を使用したオープニング映像、そして予告編を現役高校生映画監督の村田夕奈監督が制作し、「新しい世界を、好きな色で描いてみせる。」というキャッチコピーをコンセプトに、女優の服部樹咲と中井友望が出演。新宿Kʼs cinema・下北沢K2にて上映される同映画祭を三阪咲は音楽で盛り上げる。
そして、12月10日(土)に国立代々木競技場で開催される、プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京ホームゲームのハーフタイムショーで「Singing for the night sky」を初LIVE歌唱予定。
広告・取材掲載