斉藤由貴、デビュー25周年企画でオリジナルアルバム「何もかも変わるとしても」の再リリース決定 置き時計付き限定セット販売も
斉藤由貴が、2011年にデビュー25周年を記念して制作された通算12枚目となるオリジナルアルバム「何もかも変わるとしても」が、デビュー記念日である2023年2月21日に再リリースされることが決定した。
今作は、武部聡志、谷山浩子、亀井登志夫、遊佐未森、辛島美登里など豪華作家陣による楽曲が並ぶ。ファンの間でシングル曲以上に人気の高い「予感」のセルフカバーや「Que Sera,Sera(whatever will be will be)」の英語カバーを収録。さらに2021年に女優デビュー、そして「予感」のカバーで歌手デビューも果たし話題を集めた愛娘・水嶋凛が幼少期にコーラスとして参加している貴重な音源も収録された全12曲。今回の再リリースにあたり新たに、マスタリングされたリマスタリング盤、高音質SHM-CD仕様となる。
さらにCD「何もかも変わるとしても」とオリジナルグッズがセットになった、ビクターオンラインストア限定商品も同時発売する。2021年にリリースしたセルフカバーアルバム「水響曲」のジャケット写真をあしらったオリジナル置き時計「斉藤由貴アクリル製クロック」(Aバージョン、Bバージョンの2バージョン)をセットにした、数量限定の完全受注生産商品となる。予約受付期間は12月22日23:59まで。
そして、タワーレコードオンライン、HMV&BOOKS online、Amazon.co.jp、楽天ブックス、ビクターオンラインストアにて、2023年1月5日18:00までの期間にアルバム「何もかも変わるとしても」を予約購入した人全員に、2021年12月22日にビルボードライブ東京で開催されたライブと、2022年12月6日に同会場で開催されたライブより、3曲のライブ音源をセレクトして収録した非売品CD「YUKI SAITO 2021〜2022 SPECIAL LIVE CD」をプレゼントする期間限定予約キャンペーンも開催中。
さらに、アルバム予約購入特典として、Amazon.co.jpでは”メガジャケ“が、タワーレコード 全国各店 / タワーレコード オンライン、HMV全国各店 / HMV&BOOKS online、ビクターオンラインストアではそれぞれでビジュアルの異なる”アナザージャケット“が先着でプレゼントされる。
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