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SKY-HI、『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.25』で40ページの大特集

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『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.25』(ぴあ)

SKY-HIが、本日12月9日発売の『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.25』表紙巻頭に登場する。定価1,320円(税込)。

2022年は自身の全国ツアーはもちろん、作詞作曲プロデュースを手がけるBE:FIRSTの「BE:1」が大ヒットし、9月17・18日には主宰レーベルのフェス「BMSG FES’22」を成功に導いたSKY-HI。その勢いのまま、短期間で完成させたという自身のニューアルバム「THE DEBUT」が誕生日である12月12日にリリースされるが、2022年のアーティストとしての進化と言葉が詰まった渾身の1作に。激動の2022年を経て、さらに飛び立とうとしているSKY-HIに迫る。

特集では、SKY-HIのロングインタビューをはじめ、ぴあ名物100Q(100問100答)ではSKY-HIのパーソナリティがうかがえる。さらに、A&Rの越智竜太、「THE DEBUT」のプロデューサー陣SUNNY BOY、hokuto、KM、Chaki Zuluの証言のほか、「Tiger Style」(SKY-HI feat. Aile The Shota, JUNON,LEO)のプロデューサーTRILL DYNASTYにはレコーディング秘話も聞いている。読者アンケートから寄せられたメッセージほか、SKY-HIの魅力を全40ページの大特集する。また、SKY-HIが主宰するレーベルBMSGに所属するAile The Shotaも登場。デビューイヤーを終えようとする中、彼の2022年を総まくりし、その変化や現在、そして未来のことを語った。

さらに、3年ぶりの有観客かつ、史上初の2日間開催にて、SEKAI NO OWARIやSKY-HI、櫻坂46、INIらが出演した音楽アワード「MTV VMAJ 2022」の授賞式&ライブの模様もレポート。「MTV VMAJ 2022 –THE LIVE-」にて初のソロステージを務めた、INI・高塚大夢のインタビューも掲載する。

また、King Gnu初の単独東京ドーム公演「King Gnu Live at TOKYO DOME」のレポートに加え、日本最大級の会場での公演を支えたライブ制作チームが大集合した貴重な座談会を掲載。悲願のドームツアーを成功させ、次なる夢を堂々宣言したSEVENTEEN初の東京ドーム公演のレポートも届ける。

そのほか、ベースの辻村勇太がアメリカに拠点を移すことを決断し、新たな気持ちで、2度目の日本武道館公演に向かうBLUE ENCOUNT。3年ぶりのアメリカツアーを完走し、世界的な人気に拍車がかかるBAND-MAIDの帰国後のインタビューとライブレポートも掲載する。

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