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『石井麻木写真展”20年の眼”』が福岡で開催決定ーー写し続けてきた20年間の心象風景と共に、俳優やアーティストの作品も展示販売

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『石井麻木写真展"20年の眼"』

『石井麻木写真展”20年の眼”』 タイトル「永山瑛太」

『石井麻木写真展"20年の眼"』が、2023年1月18日(水)〜23(月)の期間、福岡・博多阪急7階イベントホール「ミューズ」にて追加開催されることが決定した。

写真家・石井麻木が20年間で撮影した作品の中から厳選して展示する、写真展『20年の眼』。2022年7月の東京開催を皮切りに、大阪、仙台と開催され、好評につき福岡でも開催が決定した。本展示よりさらに展示作品が増え、会場内では全77点の展示作品のほか、俳優やミュージシャンのポートレート、ジャケット写真、ライブ写真、映画のスチール写真、東北やカンボジアの写真等、約1000点(約90分)にも及ぶスライド投影が行われる。

■展示アーティスト
片平里菜/清春/Kj(Dragon Ash)/チバユウスケ/怒髪天/永山瑛太/BRAHMAN/細美武士/ホリエアツシ/堀江博久/松田龍平/リリー・フランキー/ROTTENGRAFFTY/and more(五十音順・敬称略)

入場は無料。会場では、展示作品のほかオリジナルグッズも販売される。また、会期中にはトークイベントも開催予定。詳細は公式SNSなどで後日発表されるので要チェック。

■石井麻木 コメント

写しはじめて20年。

撮りおろし作品を含め、この眼でみてきたものから厳選した作品たち。

光がないと影はできない。
影があるということはそこには光がある。

すべてのものは表裏一体で 片方だけでは成り立たない。

いつも照らしてばかりの光は誰に照らされるのだろう。

光の孤独。
影の居場所。
光を照らす光。

20年前の眼。
10年前の眼。
きょうの眼。

そしてまだみぬ あしたの眼。

この20年間という時のなかで
出逢ってきた風景、ひと、音、心の景色のなかから
いま届けたい写真たちを放ちます。

石井麻木

『黒猫とおじいさん』

『黒猫とおじいさん』

『羽の色』

『羽の色』

『光の朝』

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『散っても咲く桜』

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