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木村カエラ、約3年5ヶ月ぶりとなるフルアルバム「MAGNETIC」を本日リリース 来年5月よりライブハウスツアー開催決定

アーティスト

木村カエラ

木村カエラが、約3年5ヶ月ぶりとなるフルアルバム「MAGNETIC」を本日リリース。2023年5月からはライブハウスツアーの開催が決定した。

5月11日東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO公演を皮切りに大阪・愛知・福岡・札幌をまわり、木村カエラのデビュー記念日である6月23日東京・Zepp DiverCity Tokyo公演でツアーファイナルを迎えるメモリアルなツアーとなっている。チケットはファンクラブ先行実施中。

今作はタイトルの「MAGNETIC」に含まれた“人を惹きつける”という意味をテーマに、様々なアーティストとのコラボが実現した作品。リードトラックとなるのは木村カエラとAIによる作詞、ミト(クラムボン)による作曲で制作された「MAGNETIC feat. AI」。さらに、iriによる提供曲「たわいもない」に加え、「井の頭DAYS feat. SANABAGUN.」はビルボードライブツアーでのサポートに続き、SANABAGUN.と再びタッグを組んだ作品となっている。

オープンリール式テープレコーダーを“磁気民族楽器”と呼び、楽器として演奏するOpen Reel Ensembleを迎えた「ワレワレワ?」「S↔︎N」、さらに笹川真生、MONO NO AWAREの玉置周啓も制作に参加。「MAGNETIC」というテーマを掲げた今作ならではの豪華なコラボレーションが詰まった待望のフルアルバムとなっている。

また、アルバムの封入特典であるオンラインスペシャルトーク会・1on1オンライントーク会への応募期間は12月25日23:59まで。

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