BLUE ENCOUNT
BLUE ENCOUNTが、2023年2月8日(水)に最新ミニアルバム『Journey through the new door』をリリースすることが決定した。
『Journey through the new door』の発売は、本日・12月15日(木)に行われた『BLUE ENCOUNT TOUR 2022-2023 〜knockin’ on the new door〜』大阪振替公演にて発表された。ツアーファイナル公演として控えている2月11日(土)の日本武道館を前に、最新ミニアルバムをリリースする。
『Journey through the new door』は辻村勇太が渡米し、ライブバンドながら2拠点で活動を続けていくという決断を下したブルエンが、今までの長い「旅」を経て、新たな「扉」を開く決意を体現した1枚。激動の2022年に生まれた楽曲「青」「終火」「Z.E.R.O.」をコンパイルするだけでなく、新曲2曲を追加した全5曲でのリリースとなる。
今作はグッズのついた完全生産限定盤と、初回仕様限定盤の2形態にてリリース。完全生産限定盤は、新たな「扉」をあける「旅」に出るブルエンが携える1枚にふさわしい鞄をモチーフにしたスペシャルパッケージになっており、旅に必要不可欠な「ネックピロー」「アイマスク」「ラゲッジタグ」などのグッズを同梱した豪華盤となるという。
さらに、今まで共に歩んできたファンに「何か喜んでもらえるものを」という想いから、初回出荷分は直筆サインが必ず封入された特別仕様となることが決定。2023年1月15日(日)23:59までに各オンラインショップおよびCDショップにて予約した人には直筆サイン入りのCDが必ず届けられる企画となっている。直筆サインは完全生産限定盤および初回仕様限盤双方に封入となる。
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