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MANON、新曲「strong zero gravity」をリリース 90年代ディスコミュージックを思わせるサウンドに

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「strong zero gravity」ジャケット

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MANONの4ヶ月連続配信リリース第3弾「strong zero gravity」が、本日・12月16日(金)に配信リリースされた。

楽曲は、第1弾の「Fake Friends」、第2弾の「aura」に続き、今作もトラックメイカーkirakuとの共作で、90年代ディスコミュージックを思わせるサウンドにハイパーポップのニュアンスを落とし込んだ、MANONの真⾻頂とも⾔える楽曲に仕上がっている。
 
アートワークは3Dクリエイターのonumi、ロゴは前作も手がけたMark Robinsonが担当した。

MANONコメント

今回の連続リリースのトラックを作ってくれた、トラックメイカーのkirakuがEuphoric raveな雰囲気のデモを作ってくれて、その時はトラックのままリリックを書いてたけど、それってなんか私っぽくないなって思って。

私なりのEuphoriaってなんだろうって考えてたら、ちょうど下北沢のSPREADのイベントに行く前に、初めて友達とストゼロを飲んだ日のことを思い出して。あの日はなんだか宙に浮いてるみたいな楽しい日だったなと思ったの。

ストゼロを飲んだときのあの浮遊感とEuphoriaって似てない?って思った。strong zeroって名前がカッコ良すぎるし、飲んだときに無重力(zero gravity)な気分になるしキタコレー!!と思い、完成した☆

そしてアートワークは今回kirakuの友達のonumiとロゴはMark Robinsonに作ってもらった。この曲は無機質だけど棘があるイメージで、そんなイメージにぴったりなアートワーク。

まあ、なにが言いたいかと言うと、この曲はお酒を飲んでふわーって気持ちになった時に、頭をぶんぶんに振りながら聴いて欲しい。

私がさらに別次元の世界へ連れてくよ☆

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