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JO1が『VOCE』2月号(特別版)に初登場、11人そろったラグジュアリーな美麗ビジュアルが表紙&特集に

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『VOCE』2023年2月号 特別版(講談社)

グローバルボーイズグループJO1が、12月21日発売の『VOCE』2023年2月号(特別版)の表紙&特集に登場する。価格は850円(税込)。

『VOCE』への出演は今回が初となるJO1は、オールブラックの衣装とラグジュアリーな世界観の演出で、いつもよりシックで大人な姿を観ることができる。JO1特集内では、美のこだわりについてインタビューを敢行。美肌を保つ方法や美ボディの秘訣など、それぞれのキャラクターがにじみでる美容術を聞いている。

撮影中のBGMに新曲の「SuperCali」が流れ出すと、11人が曲にノって踊り出し、それまで緊迫感があったスタジオが一気に楽しい雰囲気に。しかし一度シャッターを切り出すと一斉にスイッチが入ってキリッとした表情に切り替わり、全員の息を合わせるのが大変な表紙撮影もスムーズに乗り切った。ソロカットでは、序盤に撮影を終えた大平のカットがモニターに映し出されるのを見て、他の皆さんも「祥生かっこいいな!」と呟きながら、競い合うようにかっこいい表情を見せた。表紙のメイクの解説ページでは、顔に寄ったカットでメンバーそれぞれのメイクを至近距離で観ることができる。

ユニットカットの撮影は白岩、木全、大平の3人からスタート。椅子を使って難しい体勢も、クールに立ち位置を探る大平、椅子の上でリラックスした表情でポーズを決める木全、木全がキツくないか心配しながら脚を絡ませる白岩と、それぞれの個性が際立つポージングを見せた。次のグループは佐藤、與那城、鶴房、金城の高身長グループで、4人並んで立つと圧巻の迫力。 目線のバランスをお互いに意識し、流石のチームワークを見せた。最後は川尻、川西、河野、豆原のグループ。横並びで椅子に座ると、お互いを見つめ合って笑い合う仲の良さを見せる。撮影をしていないメンバーもカメラを向けられているメンバーに声を掛けて応援するなど、11人の一体感を感じさせた。

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