@ onefive、2023年春公開の映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』に出演決定 映画PR映像の初解禁も
現在ABCテレビ10月クールドラマL「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に出演中の@onefiveが、2023年春に公開予定の『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』にも出演することが決定した。4人揃って映画初出演となる。
ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は、岡山県で活動するアイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」と、彼女たちを熱狂的に応援するオタクたちの姿を熱く、切なく、尊く描く、ドルオタ青春コメディ。“推し武道”の愛称で親しまれている原作は、2015年より「COMICリュウ」(徳間書店)にて連載されており、2020年1月にはアニメ化された人気作品。
@onefiveは、岡山で地道に活動するアイドルグループChamJamのメンバーを中村里帆、和田美羽、伊礼姫奈と共に引き続き演じる。主人公・えりぴよには乃木坂46卒業後初の映画主演となる松村沙友理、そしてえりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大、ジャンボたかおら、おなじみのキャストも総出演。ドラマ最終回も直前と迫っており、どのような展開になっていくのか、そして劇場版では一体ChamJamはどのような活躍を見せるのか期待だ。
また今回、楽曲「未来図」でドラマ初主題歌を担当している@onefive。現在も好評発売中のこの「未来図」を初披露したライブ「@onefive LIVE 2022 -SPOTLIGHT-」が現在配信中。MCではChamJamのダンスも披露するなど盛りだくさんのライブとなっている。このアーカイブは12月31日23:59まで視聴可能。12月24日には追加コンテンツとしてメンバーがハイテンションで送るライブのオーディオコメンタリーもアップ予定。