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『石井麻木写真展”20年の眼”』福岡で20年を振り返るトークイベント開催、名古屋でファイナルの開催も決定

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『石井麻木写真展"20年の眼"』プロフィール写真

『石井麻木写真展”20年の眼”』プロフィール写真 (C)永山瑛太

1月21日(土)、福岡・博多阪急7階イベントホール「ミューズ」にて、写真家・石井麻木による『石井麻木写真展"20年の眼"』のトークイベントの開催が決定した。

同会場では、2023年1月18日(水)〜23(月)の期間『石井麻木写真展"20年の眼"』が開催。トークイベントでは、写真家としての20年間を、撮影した作品や活動を振り返りながら語られる。トークイベントの参加費は無料。18日(水)の写真展初日のオープン時より整理券が配布される(定員50名・要整理券)。

また、東京、大阪、仙台、福岡と開催されてきた同展のファイナルとして、1月31日(火)〜2月5日(日)には、名古屋・アートスペースA-1での展示が決定した。

『石井麻木写真展"20年の眼"』が

『石井麻木写真展"20年の眼"』が

『石井麻木写真展"20年の眼"』は、写真家・石井麻木が20年間で撮影した作品の中から厳選して展示される。2022年7月の東京開催を皮切りに、大阪、仙台と開催され、好評につき福岡、そして名古屋での開催が決定した。福岡での展示よりさらに作品が増え、会場内では全77点の展示作品のほか、俳優やミュージシャンのポートレート、ジャケット写真、ライブ写真、映画のスチール写真、東北やカンボジアの写真等、約1000点(約90分)にも及ぶスライド投影が行われる。

■展示アーティスト
片平里菜/清春/Kj(Dragon Ash)/チバユウスケ/怒髪天/永山瑛太/BRAHMAN/細美武士/ホリエアツシ/堀江博久/松田龍平/リリー・フランキー/ROTTENGRAFFTY/and more(五十音順・敬称略)

入場は無料。会場では、展示作品のほかオリジナルグッズも販売される。詳細は公式SNSなどで要チェック。

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