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伊東歌詞太郎 烏屋茶房が楽曲プロデュース、4ヶ月連続デジタルシングルリリース第3弾「Virtualistic Summer」を配信&MVの公開も決定【コメントあり】

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伊東歌詞太郎

伊東歌詞太郎

伊東歌詞太郎が4ヶ月連続デジタルシングルリリース第3弾楽曲となる「Virtualistic Summer」を、明日・1月18日(水)に配信リリースすることが決定した。

4ヶ月連続作品『Storyteller』シリーズの第三弾となる「Virtualistic Summer」は、近い未来に本格化するAIとメタバースの世界の話を題材とし、爽やかなメロディーとバンドサウンドに伊東歌詞太郎のクリアな歌声がマッチした楽曲になっているという。作詞作曲は烏屋茶房(TOKYO LOGIC)が担当。烏屋茶房は東方Projectをきっかけに活動を行い、動画サイトへボカロPとして楽曲を投稿しており、2019年にはアニメオープニング曲「お願いマッスル」の作詞作曲を担当し、楽曲の総再生数は2億再生を突破。さらにアニメタイアップの他にもVTuberや2.5次元アーティストなどへ幅広く楽曲提供をしている。

伊東歌詞太郎と烏屋茶房の交流は2014年に遡り、当時動画サイトへ烏屋茶房の「共犯者」や「ガールフレンド・イン・ブルー」などを伊東歌詞太郎が“歌ってみた”投稿をしたのが初めての交流となった二人。今作は楽曲提供という形で烏屋茶房と伊東歌詞太郎がタッグを組んだ。

「Virtualistic Summer」

「Virtualistic Summer」

また、同日1月18日(水)0時(1月17日(木)24:00)に、伊東歌詞太郎公式YouTubeチャンネルにて、同曲のミュージックビデオがプレミア公開される。第一弾「Storyteller」の幻想的な世界観から、第二弾「senseitoseito」にはモノクロを基調としたシリアスな映像と続き、第三弾「Virtualistic Summer」は仮想空間での男女の物語を描いた映像となっている。

そして、今年2月から全国15ヵ所を巡るツアー『伊東歌詞太郎 ワンマンLIVEツアー2023 「Storyteller」』を開催することも決定している。チケットは現在一般発売中。

 

伊東歌詞太郎コメント

伊東歌詞太郎です!

楽曲とAIの描く絵にて「Storyteller」というテーマで、数ヶ月に渡り一曲ずつ発表する企画の第三弾です。

シリーズ第三弾のこの曲は「Virtualistic Summer」。
烏屋茶房(カラスヤサボウ)さんと物語を共に紡いで楽曲を作っていただきました。
AIに絵を描いてもらうというテーマにぴったりな、現実の夏のようでいてそうではない、
メタバースの世界を表現しています。広がっていくWebの海の中でこれからの世界の変容に飲まれていく。

そしてこの曲にAIがどんな物語を紡いだか、考察しがいがあります。
みなさん考察の沼にがんがんはまっていってください!

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