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ヒプステ、映画館限定のオリジナル編集版「-Cinema Edit-」シリーズ二作目が上映決定

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©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

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舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」のシリーズ二作目が、2023年3月24日(金)より2週間限定で上映されることが決定した。2022年冬に上演された《Bad Ass Temple VS 麻天狼》を、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》 -Cinema Edit-として、「Dual 3D版」と「3面ライブスクリーン版」にて同時上映する。

「Dual 3D(仮称)」とは、シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験。通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えるが、「Dual 3D(仮称)」では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品を楽しむことができる。一方の「3面ライブスクリーン」は、松竹が未来のエンターテイメントのかたちを目指して導入する日本初の劇場スクリーン。常に3面に映し出される迫力の映像とカスタマイズされたデジタル音響システムで、没入感・臨場感をもって作品を体験することができるという。

公開決定に加えて、メインキャストの廣野 凌大、加藤 大悟、青柳 塁斗、鮎川 太陽、荒木 宏文、井出 卓也6名からのコメント映像も到着した。

ヒプステ《Bad Ass Temple VS 麻天狼》 -Cinema Edit-/キャストコメント

ヒプステは、キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -DivisionRap Battle-』(通称:ヒプマイ)の舞台化作品。ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了している。

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