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Uru、THE FIRST TAKEで映画『罪の声』主題歌の「振り子」を渾身のパフォーマンス

アーティスト

Uru、2月22日22:00に公開されるTHE FIRST TAKEに登場し「振り子」を披露する事が発表された。

先日10日には、2020年11月に公開されたLiSA×Uru「再会(produced by Ayase)」以来、ソロとしてTHE FIRST TAKEに初出演し、自身の代表曲の1つ「それを愛と呼ぶなら」をパフォーマンス。現在までに256万再生を記録して国内外の視聴者から話題となっている。

今回プレミア公開される「振り子」は2020年リリースのシングルで、映画『罪の声』主題歌として書き下ろした幽遠なバラード。近年のUruのツアーでは渾身のパフォーマンスが涙を誘い、来場者の心に強く残る楽曲としても知られている。今回は、オリジナルの楽曲でもアレンジを手掛けた宗本康兵によるアレンジで、ピアノ、ウッドベース、パーカッション、カルテットを携えた特別な編成でのパフォーマンス。ピアノを主軸に、温かみのあるサウンドが楽曲のクライマックスにむけ徐々に重なっていくTHE FIRST TAKEだけのオリジナルアレンジで一発撮りを披露する。

Uru コメント

自分のとってもすごく思い入れの強い曲なんですけど、もし今、苦しみの中にいて希望を見い出せずにいる方がいたとしたら、その悪い方向に行っている振り子は、次は必ず光の方角に振ると、そういう少しの希望を持てるように歌を歌えたらいいなと思って歌いました。

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