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Tokimeki Records、大沢誉志幸の楽曲「そして僕は途方に暮れる」をカバー ボーカルは黒川沙良

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「そして僕は途方に暮れる」ジャケット写真

「そして僕は途方に暮れる」ジャケット写真

“都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける”をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートしたTokimeki Recordsが、1984年にリリースされた大沢誉志幸の楽曲をカヴァー。

大沢誉志幸によるオリジナル曲は今年2023年1月13日に公開された映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌としても
映画用に新アレンジを加えて使用され、リリースもされている。ボーカリストには、黒川沙良をフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はドリームポップ的なトラックで力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。

Tokimeki Recordsは、Spotifyが国内の新人アーティスト10組を選出する“RADAR: Early Noise 2021”に選出され「真夜中のドア」がSpotifyでも100万再生超えており、2022年秋に初のオリジナルアルバム『透明なガール』をリリースした。

黒川沙良 コメント

大沢誉志幸さんの「そして僕は途方に暮れる」をカバーさせて頂きました。私にとっては新しい挑戦でしたが、楽曲の持つ世界観を最大限にリスペクトしつつ自分なりの解釈で歌う事が出来たと思います。Tokimeki Recordsさんの素敵なアレンジにのせて、たくさんの方の心に届きますように!

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