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長渕剛×ABEMA、新プロジェクト「TSUYOSHI NAGABUCHI on ABEMA」始動 特番を3夜連続無料放送&ドキュメンタリー独占配信

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ABEMAは、アーティスト・長渕剛と初タッグを組み、新プロジェクト「TSUYOSHI NAGABUCHI on ABEMA」を始動。プロジェクトの一環として、特別番組「長渕剛LIVE&トークセッション「君たちが未来だ!長渕剛が遺すメッセージ」」を、3月24日より3夜連続で全4回にわたり無料放送。さらに、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて、アーティスト・長渕剛の全国ツアーに密着したドキュメンタリー作品『ダイヤモンド DOCUMENTARY OF TSUYOSHI NAGABUCHI』を、4月8日に独占配信する。

本プロジェクト始動にあたり、長渕はABEMAを選んだ理由として、「“レジェンド”や“大御所”と呼ばれるのがすごく嫌いで、初心に戻っていろんなところに出かけていきたかった。そして、時代を作っていく若い人たちの感性と戦いたかった」と語っている。また、今後の展望として「一緒に命がけの大きなイベントをやりたいよ。音楽だけじゃなくて、武道や伝統芸能を交えて総合的なフェスをやりたい。若いミュージシャンや政治家、世界で活躍しているアスリートも呼びたいしさ。俺、もう見えてるんだ」と予告している。

特別番組のライブ&トークセッションでは、未来を担う300名のZ世代と一緒に、アーティストのAK-69や安斉かれんなど、さまざまなジャンルのゲストと長渕剛が語り合い、共に未来を見出す。5時間にも及ぶ収録を終えた長渕は「うるさくて、面倒くさい大人と普通は5時間も話さないだろ? でも、みんなが向き合ってくれて、素直にたくさんの話をしてくれたことが嬉しかった。“大人と若者”という対立構造ではなくて、一緒に戦っていく番組を作りたかったので、ずっと続けていきたい」と振り返る。生きづらさや不満を抱えたZ世代の「声」や「想い」に真っすぐ向き合った長渕は、どんなメッセージを遺すのか。また、番組では長渕ファンを公言する平野歩夢とのスペシャル対談も実現。アスリートならではの「死生観」やモチベーションの保ち方など、長渕しか引き出すことができないリアルな声が明らかになる。

『ダイヤモンド DOCUMENTARY OF TSUYOSHI NAGABUCHI』は、2022年6月から全国21会場で開催された全国ツアー「CONCERT TOUR 2022 REBORN with THE BAND」に密着したドキュメンタリー作品。ツアー中には、長渕自身も新型コロナウイルスに感染するなど、さまざまな逆境や困難も経験。それらを乗り越え、ステージに戻った長渕が“再生”へのメッセージを全身で表現した、渾身のライブの舞台裏に迫る。

なお、4月8日には、プロジェクト始動を記念し、上記ドキュメンタリー作品を全国各地の映画館でも特別上映する。当日は東京・丸の内ピカデリーにて、長渕本人が登壇する舞台挨拶の開催も決定。舞台挨拶の模様は、全国の映画館にも生中継する。

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