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ENHYPEN、初ドーム単独公演(京セラドーム大阪)のテレビ初放送が決定

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『ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN 京セラドーム大阪』

『ENHYPEN WORLD TOUR ‘MANIFESTO’ in JAPAN 京セラドーム大阪』

ENHYPENが2023年1月22日(日)に開催した初のドーム単独公演『ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN』京セラドーム大阪公演を、CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」にてテレビ初独占放送する。

初のワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN』の追加公演となった京セラドームでのコンサートは、チケットは全てソールドアウト、二日間で8万人を動員。 

「僕たちの夢だった京セラドーム…。本当に胸がいっぱいになります。この瞬間を永遠に覚えておきたいと思います。」ENHYPENは2021年7月の日本デビューからわずか1年半で、念願だった第4世代K-POPアーティストで初となる単独ドーム公演を完遂させ、その熱い想いを言葉に表した。 

記念すべき初ドーム公演のために特別なステージが数多く準備された。日本1stアルバム『定め』の収録曲で人気のレゲエジャンルにヒップホップの要素を加えた軽快な「Let Me In (20 CUBE) [Japanese Ver.]」をサプライズで披露。

さらにドームならではの演出として、カラフルな風船がついたオープンカー型のトロッコに乗車し、「Polaroid Love」を甘美なボーカルで奏でながらファンに投げキッスやハートマークのジェスチャーをプレゼントする。後方ステージでは、マイクスタンドを使っての日本オリジナル曲「Make the change」を清涼感たっぷりに響き渡らせた。 

エンディングでは十数人のバックダンサーが加わってのフォーメーションダンスの舞台に大きな白い翼が出現し、次々と高難度のパフォーマンスが展開される。並外れたスケール感のダンスブレイクから強烈なシカゴドリルの「Future Perfect(Pass the MIC) [Japanese Ver.]」まで、圧巻のステージングで魅了した。

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