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『SYNCHRONICITY’23』タイムテーブルを更新 TENDRE、水曜日のカンパネラらのトークをVoicyで公開生放送

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『SYNCHRONICITY’23』4月1日(土)

『SYNCHRONICITY’23』4月1日(土)

2023年4月1日(土)・4月2日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’23』のタイムテーブルが更新され、Voicyにて公開生放送が楽しめることが明らかとなった。

タイムテーブルが更新となったのは、Lenovo YOGAのサポートでLOFT9 Shibuyaに誕生したトークステージで、当日は5会場6ステージのライブに加え、出演アーティストやゲストを招いたトークを楽しむことができる。出演は4月1日(土)に、ODD Foot Works、fox capture plan、TENDOUJI、a子、4月2日(日)には、水曜日のカンパネラ、笹川真生、NIKO NIKO TAN TAN、toconoma、TENDREのトークに加え、結いのおと主催者の野口純一、つくばロックフェス主催者の伊香賀守、下北沢ニテ主催者の森澤恒行、『SYNCHRONICITY』主催者の麻生潤による座談会が行われる。なお、メインMCはフェスティバルライフ編集長の津田昌太郎、サポートMCはVoicyパーソナリティのおりえってぃが担当する。

各トークは音声プラットフォームVoicyで公開生放送され、場所を問わず誰でも聞くことができる。アーカイブもされるとのこと。

イベントの前売チケットは、イープラスにて発売中。

『SYNCHRONICITY’23』4月2日(日)

『SYNCHRONICITY’23』4月2日(日)

なお、前日にはマハラージャン、YONA YONA WEEKENDERS に加え、オープニングアクトにUEBOを迎えた前夜祭も行われる。本祭への参加者は、前夜祭の料金が一部キャッシュバックとなる。(1日券で500円、通し券で1,000円のキャッシュバック)

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに渋谷のライブハウスを中心に、近隣の飲食店やショップも参加する地域一体型の都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。開催にはグリーン電力の使用やチケットレス化を進めるなど、サステナブルな意識を持ちながら「私たちの未来のためにできること」に取り組んでいる。2023年に18年目の開催を迎える。

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