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LACCO TOWER、結成21周年記念公演『独想復活祭』恵比寿LIQUIDROOMで開催

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『独想復活祭』

『独想復活祭』

自身主催のロックフェス『I ROCKS 2023 stand by LACCCO TOWER』の初日を迎えたLACCO TOWERから、7月17日(月・祝)に、結成21周年を記念するワンマンライブ『独想復活祭』を、毎年恒例となっている恵比寿LIQUIDROOMにて開催されることが発表となった。
 
何が“復活”なのか。新型コロナウイルスの影響により、ライブを行うこと自体にも制限がある中で、LACCO TOWERは、様々な局面を迎えていた。ちょうど一年前の恵比寿LIQUIDROOM公演では、細川大介(Gt.)がレフティギタリストへの転向を発表、そして昨年末には、喉の不調により松川ケイスケ(Vo.)が約半年間のライブ活動の制限を発表していた。
 
細川大介は発表後、すでに各公演で少しずつレフティでの演奏を披露している。そして、松川ケイスケ(Vo.)は、本日この後の『I ROCKS 2023』のライブで復活を遂げる予定だ。さらに本公演では、サポートとして以前共演もあった狂想カルテット(Vn.1 / Vn.2 / Va. / Vc.の四重奏)が共演することも決定しており、LACCO TOWERの楽曲自体もグレードアップすることは明確だ。
 
今回の結成21周年記念ワンマンライブ『独想復活祭』は、コロナ禍で禁止となった声を出してのライブの解禁、レフティギタリストとして復活した細川(Gt.)、完全復活した松川(Vo.)など、新生LACCO TOWERとして完全復活を遂げることになる。
 
チケットは、本日・4月7日(金)19:00より、 FC・一般共に発売が開始となった。「I ROCKS 2023」会場特典や、椅子席の用意もあるとのこと。

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