ギャツビー×fifth「メタラバーシリーズ」
Eveがギャツビー×fifth「メタラバーシリーズ」プロモーションタイアップソングとして書き下ろした新曲「虎狼来(コロロン)」の、木村昴、kemio、土生瑞穂(櫻坂46)、木村慧人(FANTASTICS)など様々な分野で活躍する9人を起用したコラボレーションムービーとメイキング動画がギャツビー公式YouTube等で公開された。キャストがランウェイを歩く「Side A」とメイキングの「Side B」2種類での展開。
Eveが書き下ろした新曲「虎狼来」は、3月22日に発売された、New EP『ぼくらの』に収録されており各配信サイトにて配信中。ディスコティックなトラック、切なさ、儚さをしなやかにグルーヴさせるような歌が溶け合うナンバーとなっており、体と感情を同時に揺さぶる楽曲に仕上がっている。当楽曲は、2023年8月に大阪城ホールと神奈川・ぴあアリーナMMにて両公演2daysで開催されるEve最大規模のアリーナツアー『Eve Arena Tour 2023 虎狼来』のタイトルにもなっている。ツアーの詳細は『ぼくらの』EP特設サイトをチェックしよう。
Eve書き下ろし楽曲「虎狼来(コロロン)」と、声優や動画クリエイターなど、エンターテインメントの各ジャンルで活躍する総勢9名のキャストとのコラボレーションムービー。メタラバーシリーズが、これまでのヘアスタイリングの考え方やスタイリング行動を超越していくものとして、ジャンルを超えたコラボレーションが実現。
キャストの「普段とは違う新たなカッコよさ」が見どころで、メタラバーの超越感や近未来感の世界観の中で、9名のキャストの新しい側面を魅力的に引き出すヘアスタイルと衣装に注目しよう。
舞台設定は、楽曲の印象や歌詞の一節からインスパイアされた「新しい自分を表現するランウェイ」。アパートの部屋やテレビモニター、バギーのなかでスタイリングを楽しみ、思い思いのヘアスタイルをキメて、ランウェイへと繰り出していく。新しい自分の魅力を仲間とともに見つけて楽しんでいく様子をファッションショーのように表現。ランウェイの演出や美術にもこだわり、設定に合わせてワイルドな演出や、光と音楽のシンクロ、きらめく魚群が登場する仕掛けなどを行う。また、Eve書き下ろしとなる楽曲タイトル「虎狼来(コロロン)」にちなんだ虎や狼のモチーフなども登場する。
さらに、4月30日(日)より順次、本ムービー及びEveとキャスト9名のグラフィックを用いた屋外広告を東京(渋谷・原宿)・大阪・愛知・福岡・北海道で展開。複数の街頭ビジョンやデジタルサイネージ、ポスターを用いた広告展開を行うとのこと。
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