GLIM SPANKY、Paraviで独占配信「恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。」の主題歌に新曲「ラストシーン」を書き下ろし
GLIM SPANKYが、5月6日よりParaviで独占配信される「恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。」の主題歌を担当することが決定し、新曲「ラストシーン」を書き下ろしたことを発表した。GLIM SPANKYが動画配信サービスで主題歌を担当するのは初めてのこととなる。
「恋のLast Vacation」は昨年9月から配信開始されている“職場恋愛”をテーマにしたParavi オリジナルの恋愛バラエティ。恋の舞台となるのは、南の楽園・プーケット。海外のリゾートアイランドで、その土地ならではの仕事に挑戦し、運命の恋を見つけていく3泊4日のワーキングホリデー。働く姿を通して見えてきた相手の本性、そこで見つけた本当の恋とは?ファッション誌専属モデル×グラビアアイドル×大学ミスターコンGP×俳優など、様々な経歴を持つ男女が本気で恋をする。南の楽園プーケットを舞台にした恋愛物語を見守るMC は、前回に引き続きアンガールズ・田中卓志、松村沙友理、一ノ瀬颯が務める。
同時に「恋のLast Vacation」のPR動画も公開され、新曲「ラストシーン」も一部公開となった。
GLIM SPANKY松尾レミ コメント
「様々な年齢の方に聴いてもらいたい、凄く気持ち良い曲ができました。ドラマで流れてもピッタリだし、何も関係なくふと日常で聴くのもばっちりな雰囲気。歌詞はドラマのワンシーンに入った感覚で書きました。生活する中で、色々な場面に重ねながら楽しんでもらえると嬉しいです!私はこの曲、散歩やドライブしながら聴くのが特におすすめ!」
GLIM SPANKY亀本寛貴 コメント
「自分は30 代になって20 代の時のような思いっきりの良さが年々無くなってきているのを感じます。(恋愛とかそういう類のものは特にですね(笑)。)シーズン1の皆さんの若いエネルギーに触発されて自分なりに爽やかな楽曲に挑戦してみました。この夏に恋する若者の背中を押せる楽曲になって欲しいですし、大人の皆さんには是非若き日の甘酸っぱい記憶に想いを馳せて楽しんでいただけたら嬉しいです!」