台湾出身のバンド・ゲシュタルト乙女が、5月31日(水)0時にシングル「窓」をリリースする。合わせてジャケットのイラストが公開された。
新曲「窓」は、ボーカルのMikanが作曲作詞、アレンジ・プログラミングは日本のバンド・colormalのボーカル・イエナガが担当している。ジャケットのイラストは、TVドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌を収録した、STUTS & 松たか子 with 3exesによるアルバム『Presence』のアートワーク制作などを担当した、イラストレーター/アーティストの我喜屋位瑳務が前作に引き続き担当。音源ミキシング・マスタリング担当は、Homecomings、揺らぎ、Special Favorite Music、愛はズボーンなど様々なアーティストのサウンド‧メイキングを手がけるレコーディング&ミックス・エンジニアの荻野真也が担当している。
6月からは日本3都市、台湾2都市を周る台日ツアー『ゲシュタルト乙女 7周年台日記念ツアーライブ 「未来の窓」 Gestalt Girl 7th Anniversary Tour Live “Window of the Future”』を開催。downt、クレナズムとの対バンライブと、東京でのワンマンライブを行う。
チケットは、本日より一般発売5月4日(木)11:00より販売スタート。
ゲシュタルト乙女:新曲コメント
どんなことがあっても音楽で自分を表現することは人生の中ですごく大事で、前に進む決意を持って、今回の 「未来の窓」 ツアーと新曲「窓」リリースを発表します。ツアーの旅の中で、 未来へ向かって仲間たちと一緒に未知の自分を開発していきたいと思います。是非私と共に前に進んでいきましょう。
新曲について沢山新しく素晴らしい刺激を受けまして、とても貴重な経験となり、勉強になりました。colormalのイエナガさんに、エンジンニアの荻野真也さんにもとても感謝します。是非沢山お聞きください。
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