LuckyFes’23のフードエリア「Luckyダイニング」メロンまるごとクリームソーダ、五浦ハム、ずわい蟹たっぷりコロッケ等人気グルメの名店34店を発表
茨城放送は、7月15日〜17日、茨城・国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)で開催する音楽フェス「LuckyFes’23」のフードエリア「Luckyダイニング」に出店する茨城名店&全国のフードフェス名店計合計34店舗を発表した。
LuckyFesは「食の祭典」をテーマのひとつに掲げ、多様な食のクロスオーバーを楽しめる。地元茨城名店と全国のフードフェス名店が茨城のフェス文化を盛り上げるために参戦。フードエリア「Luckyダイニング」では、肉・麺・カレー・ピザ・中華料理・甘味など、子連れのファミリーから大人まで満足できる幅広いラインナップのグルメが集結する。Luckyダイニング周辺は木陰が多いエリアで、音楽を聴きながらゆっくりグルメも堪能できる。また店舗で使用する容器には環境に配慮した「エコ素材」を採用し、地球にやさしいグリーンなフェスを目指す。
地元茨城名店は昨年より6店舗増加した合計19店舗が出店する。Luckyダイニングでは、酒趣 SYU-SYU「メロンまるごとクリームソーダ」、かじま「ずわい蟹たっぷりコロッケ」、五浦ハム「ハム焼」、しみず 守谷店「焼芋アイスブリュレクレープ」など茨城のフェス文化を牽引してきた大人気店はもちろん、茨城のブランド豚「美明豚」、地元野菜を使った美味しいフェス飯を楽しめる。地元の食材を中心とした「地産地消」を推進し、茨城の味を全国から集まる人たちに広めていく。