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手越祐也、オリジナル曲「Comfort Zone」MV&歌ってみたLIVE ver.「アイドル」がともに100万回再生を突破

アーティスト

手越祐也

手越祐也の4月5日にリリースされた2ndアルバム「CHECKMATE」のリード曲「Comfort Zone」のMV、そして歌ってみたLIVE ver.「アイドル(テレビアニメ「推しの子」のオープニングテーマ曲)/YOASOBI covered by 手越祐也」が、自身のYouTubeにてともに100万回再生を突破。YouTube急上昇ランクTOP10入りもマーク、更に手越祐也TikTokでも3日間で460万回再生突破した。

オリジナル曲「Comfort Zone」は和楽器サウンドと洋楽サウンドを組み合わせた独特の楽曲に手越祐也の新しい世界を感じる新たな1曲となっており、「現状維持なんて意味は無い」快適なエリアから一歩踏み出してもっと上の自分自身のポジション向かってチャレンジしよう、抜け出して行こうといった力強いメッセージが込められている。

また、歌ってみたLIVE ver.「アイドル(テレビアニメ「推しの子」のオープニングテーマ曲)/YOASOBI covered by 手越祐也」は4月12日東京・Zepp Hanedaを皮切りに5都市をまわった全国ツアー手越祐也LIVE TOUR 2023「CHECKMATE」ツアーファイナルである5月31日の本番中に披露した際のライブ映像を軸に作成された。

通常このような動画の場合、歌についてはアフレコなど様々な手法がとられるケースが多いが、今回は本番の一発録りとなっている。突然ステージ上でこれからYouTube撮影しますと楽曲名を告げずにスタートし冒頭が始まると客席から大きな歓声が沸き起こった作品。今、大ヒット中の楽曲であると同時に、そのステージングも本家の実写版のようなステージを彷彿させる演出、また何よりも、その“ライブ”でありながら完璧な歌唱によりその表現力も正に完璧で究極な手越祐也のアイドルワールド全開のパフォーマンスとなっている。

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