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LuckyFes、今年も「Lucky Music Star Light Show」を3日間開催 野村花火による10分間1000発の花火と音楽で夏の夜空を演出

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茨城放送は、7月15日・16日・17日の3連休、茨城・国営ひたち海浜公園で開催する音楽フェス「LuckyFes’23」のフィナーレで、20:10過ぎから10分間にわたり、音楽に乗せて打ち上げ花火1,000発の「Lucky Music Star Light Show」を今年も開催すると発表した。

花火師には昨年に続き、茨城県水戸市にて明治8年の創業以来、芸術性を重視した美しい花火を研究、製造する野村花火工業の野村陽⼀氏の起用が決定。野村花火オリジナルのイルミネーションや回転リングなどの時差式花火も登場する。

そして企画プロデューサーのDJ DRAGONによるLuckyFesオリジナルのファイヤーワークストラックに合わせて、Beauty Noise Tokyoのバイオリンとサックスの演奏があり、花火が夏の夜空を彩る。メインステージの「レバレジーズ presents WATERSTAGE」後方にある西池の橋から打ち上げる予定で、会場内では美しい花火を近くで楽しむことができる。

今回のミュージックスターマインは、7月15日はさくらインターネット、7月16日はMAGES.、7月17日はベイシアの協賛が決定している。

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