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乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」、メンバー紹介動画を23日連続で公開中

アーティスト

僕が見たかった青空

乃木坂46公式ライバルとして結成され、6月15日にメンバー及びグループ名が発表された「僕が見たかった青空」。その全貌が解禁され注目を浴びる中、オフィシャルSNSにて、6月19日より1日1人ずつ僕青のメンバー紹介動画が公開されており、23日連続で投稿される。

動画は、メンバーそれぞれがこれまで歩んできた日々や実体験・想いなどを元に描いたドキュメント映像で、ごく普通の女の子がアイドルという夢への一歩を踏み出すまでの日常を切り取った等身大の青春動画となっている。

プールサイドで仲間とダンスの練習に励んだ日々過ごした杉浦英恋。部活を終えた後、駅のベンチで友達と過ごした何気ない様子を描いた早﨑すずき。幼い頃からクラシックバレエを習っていた八重樫美伊咲。学校帰りにバスに乗り遅れないよう、校門からバス停まで友達と走ったことを描いた長谷川稀未。服飾と向き合い、衣装制作やモデルにも挑戦した伊藤ゆず。水泳部のマネージャーとして仲間を応援していた時間が青春だった柳堀花怜。

公開されたメンバー紹介動画のコメント欄には、「可愛いすぎる。。メンバーの青春の1ページを少しでも知ることができて嬉しいです!」「このデビュー曲、好きになってきた。聞けば聞くほど耳から離れない」「メンバーの魅力が伝わってくる!これは沼りそうな予感…」「元気いっぱいの笑顔が最高すぎる!」「推し決定しました。既に尊い、、応援します!」などのコメントが溢れている。

そして7人目となる6月25日には、8月30日発売のデビューシングル「青空について考える」でセンターを務める八木仁愛の動画が公開された。

誰もいない教室で、一人本を読む時間が自分らしくいられたという八木。ダンスを踊っている時だけは、自分のことを好きでいてあげられたという青春エピソードが元になった動画となっている。

なお、全メンバー分を7月11日まで、毎日20:00頃に公開予定となっている。