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ソーリー(SORRY)、UKインディ/オルタナシーンの注目新人が新曲「SCREAMING IN THE RAIN AGAIN」を発表

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ソーリー(SORRY)

ソーリー(SORRY)

10月に初来日公演を予定しているUKインディ/オルタナシーン注目の新人、ソーリー(SORRY)が、新曲「SCREAMING IN THE RAIN AGAIN」をリリースした。

ソーリーは、幼少期からの親友で、現在22歳のアーシャ・ローレンツ、ルイス・オブライエンの2人によって結成され、2020年のデビューアルバム『925』、昨年リリースされた2ndアルバム『Anywhere But Here』を経て、類稀な創造力を発揮するUKの新人バンドの一つ。ブラック・ミディ、シェイム、ゴート・ガールらと共に活動していたブリクストンのWindmillシーンから生まれた彼らは、グランジ、トラップ、シューゲイザーといったローファイサウンドへの情熱を共有し、独自の音楽世界を作り上げている。

10月に東京での1夜限りの初来日公演が決定し、今また話題沸騰中の彼らが、新曲「Screaming In The Rain Again」をリリース。本楽曲は、最新アルバム『Anywhere But Here』に収録された「Screaming In The Rain」の新録バージョンであり、BBC Radio 6 Musicで初披露されたもの。

なお、来日公演のチケット一般発売は7月22日10時からスタートする。

 

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