ゆず
ゆずが、本日・8月23日(水)に新曲「ビューティフル」をデジタルリリース。同時に、YouTubeにて世界的フラワーアーティスト・東 信とのコラボレーションによる同曲のOfficial Visualizerが公開された。
新曲「ビューティフル」は“新たなゆずの応援歌”。諦めずに前に進んでいく姿は“美しい”と肯定し、未来に進んでいく様を描いた歌詞と、タイムリープしたかのように展開される曲構成が特徴の、今の時代に世の中に響かせるエールソング。また、まもなく開幕する「FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023」をサポートする日本生命のCMソングとしてもオンエアされている。
本日公開された「ビューティフル」のOfficial Visualizerでは、東 信が主宰する AMKK(東信、花樹研究所)が2020年から発表している、花が咲いて枯れるまでをタイムラプス撮影した映像作品「Drop Time」シリーズとコラボレーション。「ビューティフル」の楽曲の世界観と、「Drop Time」シリーズが持つ『花と祈り』『生と死』のテーマが合致していることから今回のコラボが実現したという。
また、Official Visualizer の世界観を踏襲した新アーティスト写真も同時公開。黑背景に浮かぶユリの花をバックに、ゆずの二人が佇むビジュアルとなっている。
なお、配信シングル「ビューティフル」には、「NBA Japan Games 2022 Presented by Rakuten & NISSAN」公式ソングに起用され、楽曲発表から約1年越しの音源化となる「Frontier」も収録されている。
「ビューティフル」