にしな
7月末に、初となる全国ライブハウスツアーを完走したにしなが、最終地となったZepp DiverCity公演から、ツアータイトルでもある最新曲「クランベリージャムをかけて」のライブ映像を公開した。
「クランベリージャムをかけて」は、ツアータイトルが先に決まり、そのライブでみんなに一緒に楽しんでもらえる曲を披露出来たらいいなというにしなの想いから始まり完成した楽曲。豪快にうごめくエレキギターとベース、艶やかできらびやかなシンセ、そして強靭な4つ打ちのビートが印象的なダンスチューン。
映像は、ライブハウス特有の一体感がありつつも、リビングルームのようなステージセットの中で動物のおもちゃを振り回したり、風船が降ってきたり、ステージを縦横無尽に走り回りながら奔放にパフォーマンスするカオスな空間のステージとなっている。
にしなは、2024年には初のNHKホール(東京)を含む全国11ヵ所総動員数12000人超の過去最大規模のワンマンツアーを控えている。チケットは9月3日(日)23:59までイープラス最速先行を受付中。
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