Reol、敬愛するギタリストを迎えアニメ「るろうに剣心 -明治剣客 浪漫譚-」EDテーマ「切っ先」をTHE FIRST TAKEで一発撮りパフォーマンス

シンガーソングライター・Reolが、8月30日22:00よりプレミア公開されるTHE FIRST TAKEに再登場。現在放送中のTVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客 浪漫譚-」のエンディング・テーマであり、本日8月30日に発売となった新曲「切っ先」を披露する。
Reolが「大切な何かとの別れは、別れてもなおわたしを形成する一部である」というメッセージを込めた本楽曲を、ライヴでのバンドメンバーである二家本亮介(B)、上原俊亮(Ds)、そしてReolが敬愛するギタリストである名越由貴夫を迎え、一発撮りでパフォーマンスする。
Reol コメント
わたしたちは生まれて、生きていく、その道中にてたくさんの別れを経験する。大切な何かとの別れは、別れてもなおわたしを形成する一部であるように思う。わたしがいなくなっても、君がいなくなっても、同じように夜は明けると知ったけど、わたしの中の君は消えずに今も。
広告・取材掲載