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オーディオテクニカ、アナログを巡り感性を刺激する蚤の市「Analog Market」11/18・19開催決定&出店者募集

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「Analog Market」2022年実施時の様子

オーディオテクニカは、2022年4月に創業60周年を迎え、「もっと、アナログになっていく。」というメッセージのもと、1年を通してアナログの魅力を訴求するさまざまなコンテンツを展開した。その一環として実施したアナログを巡り、感性を刺激する蚤の市「Analog Market」では、たくさんの来場があり、好評を得た。そこで、今年は「Analog Market 2023」として、11月18日・19日の2日間にわたり、東京・青山ファーマーズマーケット/国連大学前広場にて開催する。

Analog Marketは、レコードを中心に、骨董/アンティーク、古着、クラフト、アート、インテリア、フレグランス、観葉植物、オーガニックフードなど、創り手の魂のこもった衣・食・住、様々な「アナログなもの」を体験できる蚤の市・ものづくりワークショップ。ハイエンドオーディオを設置したリスニング空間やアートインスタレーションなどアナログなクリエイターたちとともに、新たに創造性を掻き立てる場をつくる。

Analog Market 2023では、オーディオテクニカ製品およびオーディオテクニカがセレクトした製品によるハイエンドリスニングエリアに加え、新たに旬の食材とレコードを楽しめるオリジナルフードエリアが登場する。また、「アナログなもの」をテーマに、様々なジャンルのクリエイター・ブランドによるブース出店や作家と触れ合いながら楽しめる「ものづくりワークショップ」も実施予定だ。

また、同社の掲げる「アナログ」観に賛同する出店者・ワークショップ開催者を募集する。レコードや骨董/アンティーク、古着、クラフト、アートなど、アナログなモノ・コトを扱い、本イベントに賛同・共感するクリエイター、または事業者からの応募を呼びかけている。