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Ado、USJ「ゾンビ・デ・ダンス」新テーマソング「唱」のMV公開 “死後のダンスフロア”を描く

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Ado「唱」MVより

Ado「唱」MVより

20歳の歌い手・Adoの新曲「唱」(読み方:しょう)が、本日・9月6日に配信スタートとなり、MUSIC VIDEOも公開された。

MVはAdoの「レディメイド」や「マザーランド」のMVやアートワークを手掛けているヤスタツが担当。意味深な3体のキャラクターが、怪しげな世界へと誘ってくれるようなイラストレーションで、“死後のダンスフロア”をファニーでポップに描いている。

新曲「唱」はユニバーサル・スタジオ・ジャパンが毎年大人気を博しているハロウィーン・イベントとのコラボレーション楽曲で、9月8日(金)から11月5日(日)まで開催する超刺激と絶叫の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』の代名詞「ソンビ・デ・ダンス」の新テーマソング。同曲は、メガヒット曲「踊」のリリースから2年5ヶ月を経て、名コンビGiga & TeddyLoidが手掛け、独創的なリリックはFAKE TYPE.のTOPHAMHAT-KYOが担当した。

 

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