ヤングスキニー
“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発 4ピースギターロックバンド・ヤングスキニーのメジャー1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』(9月27日発売)収録曲「君じゃなくても別によかったのかもしれない」が、テレビ大阪/BSテレ東 ドラマ アディクト『インターホンが鳴るとき』のオープニングテーマに決定した。
10月11日(水)より放送がスタートする本ドラマは、人気マンガを原作とし、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」をコンセプトとした作品を届ける10月より誕生する新たなドラマ枠『DRAMA ADDICT』の第1作目。累計600万超PVを達成したマンガ配信アプリ「マンガボックス」で話題のオリジナル漫画『インターホンが鳴るとき』を原作とし、テクノロジーが発達した令和ならではの不倫を描く。今回、オープニングテーマに決定した「君じゃなくても別によかったのかもしれない」は、曖昧でドロドロした二人の関係を描いた楽曲となっている。
ヤングスキニー コメント
「君じゃなくても別によかったのかもしれない」をオープニングテーマに起用していただきありがとうございます。
この楽曲は、二人の曖昧なドロドロした関係を描いた曲となっています。
まさにこのドラマにぴったりな曲となっておりますので、この楽曲でドラマの世界観にどっぷり浸っていただけると嬉しいです!
『インターホンが鳴るとき』