スペースシャワーが、軽井沢にて初開催する野外イベント『EPOCHS 〜Music & Art Collective〜』にて、グラフィックアーティスト・YOSHIROTTENによるインスタレーションの実施が決定。また、出演アーティスト3名によるロケ番組をYouTubeで公開した。
『EPOCHS 〜Music & Art Collective〜』は、スペースシャワーが音楽・アート・グローバルをコンセプトに独自のこだわりのキュレーションで展開する新たな野外フェスティバル。会場は新幹線の軽井沢駅から車で15分とアクセス抜群の「RISING FIELD KARUIZAWA」。浅間山を望むロケーションと大自然に囲まれた美しい会場で、自由で多幸感溢れるエポックメイキングな体験ができる場を創造する。
YOSHIROTTEN
開催まで10日前に迫った本日・9月20日(水)、イベントのキービジュアルやロゴデザインを手がけたYOSHIROTTENによる、森の中でのサウンドビジュアルインスタレーションの実施を発表。キービジュアルの世界を映像投影させた森の中でのアンビエントDJセットを披露する。
また、出演アーティストから代表して小原綾斗(Tempalay)、玉置 周啓(MIZ / MONO NO AWARE)、Skaaiの3名がEPOCHSイベント会場と軽井沢の街を散策したロケ番組もYouTubeにて公開。軽井沢の街と会場の魅力が伝わる内容になっているとのこと。
ロケ番組サムネイル
チケットはイープラスほか各プレイガイドにて一般発売中。
なお、明日・9月21日には、EPOCHSの前夜祭ともいえる内容でDaniel WangとCHIDAがエクスクルーシブなパフォーマンスを披露するDOMMUNE特番の配信が決定している。