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伊藤蘭、3rdアルバム「LEVEL9.9」からシングルカットした「Shibuya Sta. Drivin’ Night」を12月に7インチ・クリア・ピンク(透明ピンク)ヴァイナル化

アーティスト

伊藤蘭

伊藤蘭が、新たなサウンドにチャレンジした楽曲「Shibuya Sta. Drivin’ Night」を3rdアルバム「LEVEL9.9」から7インチ・ヴァイナルでシングル・カット。クリア・ピンク(透明ピンク)盤の完全生産限定で、12月20日に発売される。

この楽曲は、日々急速にアップデートしていく最先端の街“渋谷”とそこを行き交う人々の想いを綴ったシティ・ポップで、都会的でオシャレなサウンドに加えて、ヴォーカルにエフェクトをかけるなど、現在行われているツアー中でも、新たな挑戦として披露されている。カップリングは売野雅勇の作詞で、往年のディスコ・タウン“六本木”を舞台に、目に浮かんで来るような物語を描いたアーバン・ディスコ・サウンドの「明日はもっといい日」。

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