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=LOVE、千葉ロッテ×福岡ソフトバンク戦の試合前にパフォーマンス披露 野口衣織による始球式も

アーティスト

=LOVEと千葉ロッテマリーンズ藤原恭大選手、和田康士朗選手

=LOVEが、9月25日に千葉・ZOZO マリンスタジアムにて行われた「千葉ロッテマリーンズ×福岡ソフトバンクホークス」戦に、千葉ロッテマリーンズの応援のため球場に駆け付けた。

球場には千葉ロッテマリーンズとコラボしたオリジナルデザインの「のぼり」が掲出され、試合前には=LOVEのライブパフォーマンスを披露。さらにメンバー野口衣織が始球式(セレモニアルピッチ)に初登場するなど、福岡ソフトバンク戦を大いに盛り上げた。

ライブパフォーマンスでは、千葉ロッテマリーンズのユニフォームを着用したメンバーが登場し、「青春”サブリミナル“」を、来場した約25,000人のファンを前に、360度を見渡しながら堂々とパフォーマンス。

また、「ボールを投げると上の方に飛びがちなので大丈夫かなあ…!緊張しています。千葉ロッテマリーンズを一緒に盛り上げられるように頑張ります!」と意気込みを語っていたメンバーの野口衣織が背番号「10.」のユニホーム姿で始球式に登場。打席に入った藤原恭大選手、捕手役の和田康士朗選手に向けて全力投球。ワンバウンドながら力の入った、整ったフォームによる投球に、客席からは大きな拍手が沸き起こった。

大役を終えた野口は「マウンドに立ってボールを投げるのはもちろん初めてで、めったにない経験をさせていただきました。本当はノーバウンドでキャッチャーまで届けたかったのですが、方向がずれてしまい悔しかったです。パフォーマンス中も千葉ロッテマリーンズのファンの皆さんは手を振ってくださったり、暖かく見守ってくださっているのが伝わってきました。とても感謝しています。引き続きロッテさんを応援したいと思います。頑張ってください!」と、初体験となった始球式の感想と、来場者へ感謝の気持ちをコメントしている。

なお、=LOVEは10月18日・19日の2日間、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて6周年コンサート「=LOVE 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催する。

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