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ヤングスキニー、ドラマ『インターホンが鳴るとき』OPテーマのMV公開 松田るか、かやゆー(Vo/Gt)が出演

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ヤングスキニー

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“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発 4ピースギターロックバンド・ヤングスキニーが、メジャー1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』収録曲より、テレビ大阪/BSテレ東 DRAMA ADDICT『インターホンが鳴るとき』オープニングテーマに決定した「君じゃなくても別によかったのかもしれない」のMusic Videoを公開した。

 

10月11日(水)24時より放送スタートのテレビ大阪/BSテレ東 DRAMA ADDICT『インターホンが鳴るとき』は、人気マンガを原作とし、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」をコンセプトとした作品を届ける10月より誕生する新たなドラマ枠『DRAMA ADDICT』の記念すべき第1作目。累計600万超PVを達成したマンガ配信アプリ「マンガボックス」で話題のオリジナル漫画『インターホンが鳴るとき』を原作とし、テクノロジーが発達した令和ならではの不倫を描く。

オープニングテーマに決定している「君じゃなくても別によかったのかもしれない」は、曖昧でドロドロした二人の関係を描いた楽曲。本日・10月11日(水)公開となったMusic Videoには、女優として活躍する松田るか、そしてかやゆー(Vo/Gt)が出演。監督は「本当はね、」や「ゴミ人間、俺」など数々のヤングスキニーのMVを手掛けている軍司拓実が務めた。

ヤングスキニーは、メジャー1st EPをリリース、10月からは全30公演が完売となった対バンツアーが開幕し、来年春には自身最大規模のワンマンツアーも決定している。

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