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Superfly、TBS系日曜劇場「下剋上球児」主題歌「Ashes」配信リリース決定

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Superfly

10月15日よりスタートしたTBS系日曜劇場「下剋上球児」(主演:鈴木亮平)の主題歌、Superflyの新曲「Ashes」が11月5日22:00に配信リリースされることが発表されると共に、ジャケ写と新ビジュアルが公開となった。

同ドラマは、高校野球を通して現代社会の地域や、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。そんな熱いドラマに寄り添いSuperflyが書き下ろした主題歌「Ashes」は、ギターリフが印象的な力強いロックナンバー。誰もが心の奥底に抱いたことのある“やけくそでもなんでも、やってやるよ!”と湧き上がるネガティブな情熱を描いた、正に下剋上的応援歌だ。いくら夢や綺麗ごとを並べても、現実はそんなに甘くない。今年に入り、自身の喉の不調により約8年ぶりのリリース記念フリーライブや約4年ぶりとなる全国アリーナツアーの中止を余儀なくされ、悔しい思いを乗り越えてきた今のSuperflyだからこそ伝えられる思いがある。どん底を見たときにこそ湧き出す計り知れないパワーを飾らない言葉で言い放つ新曲は、思い通りになんてならない現状に諦めてしまいそうな時にこそ聞いてほしいパワフルな1曲に仕上がった。

新曲「Ashes」は、11月5日22:00からの配信リリースに先駆けTikTokでは本日10月15日より先行配信がスタート。さらに、各音楽配信サイトのPre-Add/Pre-Saveも開始している。

Superflyコメント

主題歌を担当させていただき、とても光栄です!プロデューサーの方々とは過去にご一緒したことがあり、今回も声をかけていただき、本当に嬉しかったです。今作も色んなご意見をいただきながらの制作でしたが、自分の予想を超えたカッコいい曲が完成させられました。情熱ってなんなんだ?!このことを、こんなにも真剣に考えながら過ごす日々はなかったので、新たな価値観に気づくきっかけをいただき、とても感謝しています。制作が終わったあと、自分自身がタフになったような、一つ成長できたような、そんな制作期間でした。ドラマの中で、この楽曲がどのように羽ばたいていくのか、日曜の夜をとても楽しみにしています。最終話までの日々、とてもハードだと思いますが、充実の撮影期間になりますよう、心から祈っています。

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