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deadman、2024年春のニューアルバムリリースと年内最後のワンマンライブを発表

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deadmanが、2024年春に19年ぶりのニューアルバムをリリースすることが決定、併せて2023年年内最後となるワンマンライブ『the come down』を12月27日(水)にSUPERNOVA KAWASAKIにて開催することが発表された。

2019年の電撃的再結成の後、2023年も激しく疾走を続けるdeadman。本年はツアーを含む多くのライブのみならず、現サポートメンバーであるkazu(Bs)と晁直(Ds)迎えての初レコーディング作品となるアルバム『dead reminiscence』を発表、MUCCとのコラボ音源「産声」をリリースするなど、精力的な活動を行ってきた。

2024年春にリリースするニューアルバムは、現サポートメンバーであるkazu(Bs)と晁直(Ds)がレコーディングに参加。現在、作曲期間中とのことで、「既に多くの新曲が生まれつつある」といメンバーの弁も伝わってきた。これらの楽曲は、約20年の時を超え、大きく進化したdeadmanの新境地であろうことは間違いない。

そして12月27日(水)にSUPERNOVA KAWASAKIで開催される2023年年内最後となるワンマンライブ公演『the come down』では、現在作曲中の新曲も多々披露されるとのこと。

チケットのオフィシャルホームページ先行は、一般発売に先駆けて2023年11月11日(土)12:00~11月19日(日)21:00に行われる。

 

 

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