FM802、2023年11月のヘビロに森 大翔「ラララさよなら永遠に」とホリー・ハンバーストーン「イントゥ・ユア・ルーム」を選定

FM802は2023年11月のヘビーローテーションに、森 大翔「ラララさよなら永遠に」とホリー・ハンバーストーン「イントゥ・ユア・ルーム」を選定。11月1日より、1ヶ月にわたって、各ワイド番組などで毎日オンエアする。

森 大翔は、2003年生まれ、北海道・知床 羅臼町出身。16歳の時にイギリス・ロンドンで行われた「Young Guitarist of the Year 2019 powered by Ernie Ball」（16歳以下のギタリストによるエレキギターの世界大会）に出場し、審査を勝ち抜き優勝。世界一に輝いた卓越圧巻のギター演奏と、無垢な歌声、そして独創的なセンスで作詞・作曲・アレンジまでサウンドをセルフプロデュースする新世代の才能。新曲「ラララさよなら永遠に」は、踊りたくなるようなアップテンポのビートに、メランコリックでエモーショナルな感情がのせられた、森 大翔の新章スタートとでもいうべきポップソング。フック感満点のギターイントロ、そのフック感を受け継ぐサビのボーカルメロディ、曲中の超絶ギターソロと、ギタリスト／シンガーソングライター森 大翔の魅力が詰まった1曲が完成。

現在23歳、イギリス出身のシンガー・ソングライターホリー・ハンバーストーン。そのダークポップなサウンドとルックス、正直な歌詞と独自の世界観で各所から注目を集めており、来年の1月には自身初となる日本での単独公演が東京と大阪で開催されることが決定。「イントゥ・ユア・ルーム」は彼女の親友であるスカーレットにインスピレーションを受けた楽曲であるとホリーは語っている。リリースと同時に公開された「イントゥ・ユア・ルーム」のミュージック・ビデオにもスカーレットは登場しており、同名の「スカーレット」という楽曲もリリースしている。ライブではいつも最後に パフォーマンスする楽曲として定番なほど大切な存在であることを明かしている。