日向坂46加藤史帆、文化放送 深夜の音楽番組「ARTIST FC」で初の単独パーソナリティを担当「聴いてくださる方にどれかドハマりする曲があったら良いなと思います!」
文化放送「ARTIST FC」では、11月7日の放送に、日向坂46一期生の加藤史帆がスペシャルパーソナリティとして登場する。
3月まで同局の深夜バラエティ「レコメン!」火曜日ダブルパーソナリティを担当していた加藤史帆。今回、深夜の音楽番組としては初の単独ラジオパーソナリティを担当することになる。
加藤史帆が出演する「ARTIST FC」は、番組選りすぐりの一組のアーティストにスポットライトを当て、その名曲をフルコーラスで送る深夜の音楽番組。番組では、日向坂46の2枚目となるニューアルバム「脈打つ感情」のリード曲「君は0から1になれ」の聴きどころやミュージックビデオ注目ポイントを加藤が解説するほか、同曲で初の表題曲センターポジションを務めるキャプテンの一期生・佐々木久美の魅力や、プライベートの素顔を語る。
そして、2ndアルバムの活動期間をもってグループから卒業する一期生・潮紗理菜をはじめ、それぞれの楽曲でセンターポジションを担当する日向坂46メンバーに対する想いを打ち明ける。
加藤史帆コメント
今回の2ndアルバム「脈打つ感情」は制作してから発売までがあっという間で「もう発売なんだ!」という気持ちなんですけど、(11月8日の)発売当日に日向坂46の楽曲をたくさんオンエアできるラジオを担当できることが本当に嬉しいです。
“深夜の音楽番組で初の単独ラジオパーソナリティに挑戦”と聞くと緊張するのですが、「レコメン!」のパーソナリティを担当していた当時にお世話になったスタッフさんと一緒に収録するので、リラックスして日向坂46の良さを伝えられるようにがんばります!初めて聞く人が「あ、日向坂46ってこういう楽曲もあるんだ!」と思ってもらえるようにいろんな曲調をアルバムからチョイスしたので、今回の「ARTIST FC」を聴いてくださる方にどれかドハマりする曲があったら良いなと思います!